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返信先: 犬のヨダレについて

とある獣医師
ゲスト

確かにおっしゃる通り短頭種、特にフレブルやイングリッシュブルドックの子たちは緊張で涎が他の犬種より多い傾向にあります。わんちゃんは汗をかけないので、暑い時や緊張して体温が上がってきた時は体温調節を涎をだしてその気化熱で発散し、体温をコントロールしています。

そんな訳で元々どの犬種でもよだれはたくさん出ますが、フレブルたちは顎が短いので口腔内から涎がこぼれやすいのかもしれません。

珍しい病気で舌ペラ病などもありますが、これは常に涎ダラダラでだんだん飲食できなくなってくるもので特徴的です。

涎ダラダラは自律神経のひとつ副交感神経で支配されていますので、緊張や気持ち悪い時(乗り物酔い)の時にも見られます。乗り物酔いの時はお薬で軽くなります。

実際に病的なものかはみてみないとなんともいえないのですが、個人的な経験からも確かにフレブルやイングリッシュブルドックは水溜りできるくらいの涎を待合室でもしてる子が多かったので何とも言えないな…というのが感想です。はっきりとした回答でなく申し訳ありません。少しでもお役に立てれば幸いです。

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